書道教室  2025年9月9日(火) 重陽の節句  コロナ禍収束後 再開第23回目
書道教室場所:  せたがや  がやがや会館        3階A会議室 10:00~16:55  
参加者:     高木、関岡、伊藤、尾崎、瀬尾、内藤、石原、山本菅野(懇親会)
 内容:
  ・今日もがらがや館の3階-A会議室
  ・一人一卓で各自のテーマにて。午後から俳句会 手塚、菅野はメール参加、鈴木さんは関岡便で兼題は[豊作、豊年、出来秋、豊の秋
  ・何時もの様に、内藤農園から産地直送マクワウリ(最近は店で見ません)、モロヘイヤ、かっぱブドウ園から坊ちゃんカボチャ 
  ・慰労会は池尻大橋駅近くの中華 C-MEN-HANへ戻りました。ホテルが営業再開したので、このレストラン営業は問題なし
  ・もぐもぐタイムは、
鬼ひび、羽二重もち、七尾の太鼓煎餅、シャインマスカット、百万石情話(アンサンド) と盛りだくさん
 次回  10月15日(水) 3階A会議室  11月11日(火) 4階 C会議室  12月9日4階C会議室
 、 俳句会の開催 予定2025年 3月 春  6月 夏  9月 秋   12月 冬  の予定
 
2025年7月19日(土甲府一高東京同窓会(新宿住友ビル)が開催されました。 
 *2025年梶さんのコンサート7月21日Gioia Concerto ’25   8月31日(日)ガウラコンサート 9月21日ジョイフルコンサート  

  
ガウエアコンサ^ト  Ⅰ部 オペラ より 「母もなしに」
 
  Ⅱ部 ミュージカルより 「虹の彼方」

 新しく開拓した中華料理店  田燕〇□△(でんえんまるかくさん)池尻大橋 
                  池尻大橋駅から渋谷方向約50m(目黒川・246号交差の隣)

 
 〇十ぱん 安定したイースト(酵母)を使ったパン製造食パン元祖 創始者田辺玄平は甲州市(塩山松里)出身 
         S45梅本実氏は山梨〇十製パンの会長
 せたがや  がやがや会館 (渋谷から田園都市線 各駅で一駅の池尻大橋駅東口から徒歩7分 
                 〒154-0001 東京都世田谷区池尻2‒3‒11 3F・ TEL: 03‒6450‒7908
 会議室では飲食禁止(料理教室で実習の料理はOK)  お弁当はラウンジで食べることが出来る。 
   3階フロントのホワイトボードに会議室と予約者が記載されているのでA,B、C(4階)会議室かを確認します          
 今年度の写経旅行・・・日光 輪王寺 大護摩堂   10月20日(月)、宿泊・鬼怒川温泉 21日(火)
   
   あおぞら共和国は山梨県と連携協定

山梨県と認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワークは、難病の子ども達への支援に連携して取り組むため、令和7年3月24日に協定を締結し、ふるさと納税クラウドファンディングにて『あおぞら共和国』の活動を支援して頂けることになりました。

⚫︎ NHK甲府支局報道記事

⚫︎ふるさと納税クラウドファンディング

⚫ 甲府一高あおぞら会
 山梨県は、難病の子どもとその家族の支援のため、ふるさと納税クラウドファンディングによる寄附を募集し、認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワークが北杜市で運営するレスパイト施設『あおぞら共和国』の活動を支援します。いただいた寄附金(目標850万円)は、より多くの難病の子どもとその家族が、この施設を安全かつ快適に利用できるよう、『あおぞら共和国』が行う施設内の環境整備やサマーキャンプなどのイベントの運営、広報活動の更なる強化に使用されます。

 寄附のお申し込みについて
ふるさと納税制度を活用しておりますので、返礼品の贈呈のほか、寄附していただいた金額から2千円を差し引いた額が、一定の限度(おおよそ個人住民税の2割の額)まで、寄附した年の所得税と、寄附した翌年の個人住民税から控除されます。
※山梨県内在住の方は、ふるさと納税に関する税金の寄附金控除は受けることができますが、山梨県か
らの返礼品はありません。

寄附への協力をいただける方は、こちら(寄附申出専用フォーム)に必要事項を登録してください。
納入通知書を送付、最寄りの指定金融機関(山梨県内金融機関、全国のみずほ銀行、郵便局)で納付

 クラウドファンディング申込・返礼品一覧.pdf 1万円 ワイン/桃/ジュース/天然水/富士の介(サーモン)~30万円

 甲府一高あおぞら会「あおぞら共和国」支援 山梨県クラウドファンディンクべの協力依頼案内ちらし  

 書道教室のスナップ(クリックすると拡大します)

午後から俳句会

投句を一覧表に書き

ここから3句を選句

モグモグタイム

甜瓜(マクワウリ)

慰労会は

何時もの

C-MEN-HAN

定番焼豚サラダ

慰労会には間に合い

寺田先生からの

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