俳句会  2025年3月11日  参加者:関岡、高木、伊藤、尾崎、鈴木、手塚、石原、内藤、菅野(mail投稿)、山本

 今回の兼題は、、風光る  暖かくなり、日差しが強くなる季節に、吹く風も輝くように思える様子 

  手塚さんが1年ぶりにせたがやがやがや館に来ました。 菅野さんはmailでの投稿。
  今回は兼題で13句、自由で17句として講評をおこないました。
  前回は11月に秋の句会で、今回は春、従って冬(新年)の句会はお休みとなりました。
 
    みづな会春の俳句会 2025年3月11日  (令和7年) 
番号 兼題 風光る 講評 詠み人 ワンンポイント
 目黒川つぼみの先に風光る SS
 リハビリを終へてきた道風光る
 旧友の面影おへば風光る
 風光る明石大橋海ひかり AT
1  春日和別府地獄に湯柱が
13  梅の花メジロ四羽を見つめたり ◎〇
 風光る青い山脈口ずさみ HN
4  春ショール纏(まと)ひて鏡はなれけり 〇〇
17  煌めきは星のおしゃべり冴えてなほ
 初孫と拝殿への道風光る ◎〇 H.Y
2  講演会帰りをせかす春の雪
3  散歩道人と犬の輪春の暮れ
 百歳よと自筆のはがき風光る E.T.
15  春寒や仕舞い損ねてダウン好し
16  摘み取りてさっとあげたり蕗の薹
 富士遠く歩める川辺風光る ◎〇 HE  
7  蝋梅や香に包まれて幸祈る
12  水鳥のさざ波光り春うらら
 洗いものしわの一つに風光る K.S.
 おはようの夫(つま)の一声風光る
10  今年又色づく玄関寒椿
 登校の子らとあいさつ風光る M.S.
5  校門の紅白梅や男子校
14  研ぐ米の水やはらかし沈丁花 〇〇〇〇
 相模灘航跡白く風光る 〇〇 YI
8  装(よそほ)はぬ起き伏しいつか春盛り
9  たんぽぽの綿毛ふうわり空に溶け ◎〇
 トウシューズリボンの結び目風光る KO
6  菜の花の句に信頼の夫婦仲 ・・・・注1
10  風捉え揺らぐモビール紙雛(ひいな)
注1 乳癌の 君菜の花に かくれんぼ (2023春山田の句)によせて