2018年 功刀芳郎さん(4組)の小学生向けの理科の夏休み工作教室
  場所: 風間省二(8組)さんが前務めていた、生麦地区センター、市場小コミュニティーハウス
   で、7年前から続く夏休み子供工作教室を功刀先生が実施しました。風間、山本がお手伝いをしました。
 
  
生麦地区センター 夏休み科学教室 
  1) 左右に動くリモコンカー制作
  7月29日
      猛暑日の中20名の子供がさんかしました。全員無事に完成しました。
      被覆を剥いた2本の銅線部分をよじって????ウンよじってとは何・・・・ねじり合わせることです。
        山梨県人以外には、よじる(ねじり鉢巻きり合わせる)は通用しない!
     動作確認後はペットボトルの車体に各自のアイディアでモールを付けたり、色紙/シールを張ったりとデコレーションで最後まで皆熱中していました。
      
    
 







  2) スピーカー付FMラジオの制作  8月18日
     FMラジオも改良を重ね、イヤフォンからスピーカーを鳴らせるまでに進化しました。
     スイッチも本体回路と分離し4個になり操作性も大幅に改善されました。

   
   




      

 横浜市市場小コミュニティーハウス夏休み科学教室 2018年8月3日 13:30〜15:00
 ペットボトルでヘロンの噴水作成 と 良く回るCD盤を使ったコマの作成
  1会場で2つのテーマで同時進行となりました。
   ヘロンの噴水は功刀先生が、CD盤を使った独楽はアシスタント山本が担当しました。

  CD盤を使ったコマはぶっつけ本番なので、工作を完成させるのに気を取られ、ベンハムの独楽等いろいろな疑問を投げかけて
   自分で考え・問題発見にまで進めることが出来ませんでした。何色と何色を混ぜると緑色になるのか? 長時間回転を継続させる方法は、
   磁石の上で回転させると何故よく回るのか etc・・・・・


  ペットボトルを組み合わせて作ったヘロンの噴水は功刀先生が指導

   

 カメラで撮影した場合は、色が付いて見えない 

ほら出来た!  なぜ噴水が出るのか?