2011年11月23日 石老山ハイキング
参加者:小林ゆかり、梶圭子、深沢克、手塚彰夫、内藤浩、山本秀彦
場所 | 到着/出発 時間 | 記事 |
相模湖駅 | 9:30 9:40 | 電車の遅れはあったが、定刻に全員集合。 9:40の三ケ木行きバスで出発 バス代190円 |
石老山登山口 | 9:50 | バス停前の登山口大看板を左に、橋を渡り、道路を相模湖病院まで歩く。道端に俳句・和歌・自由詩などが掲示板があり |
顕鏡寺 | 10:24 | 病院横の階段を登り、登山道に入ると、大きな岩がいたるところを過ぎ三門へ |
融合平見晴台 | 11:00 | 寺の前の階段を上り、岩に覆われた飯綱権現神社、八方岩などを過ぎ、相模湖が見える展望台へ |
石老山山頂 | 11:34 12:35 | 展望台から後は尾根歩きで岩は無。頂上手前で下りがあり、また登りかえすと頂上に到着。 頂上は昼食タイムなので、ベンチは満席。とりあえず、脇でガスコンロに点火し芋煮を開始。煮えるころに空いたベンチへ移動。 手塚さんのおにぎり・漬物と芋煮で昼食。風が冷たい。残り汁でうどんを作るが、冷風でなかなか沸騰しない。 |
大明神展望台 | 13:13 | 結構急な坂でコブをいくつも越え、所々の紅葉を見ながら、小さな祠の大明神を過ぎると展望台 展望台は名前通り360度の展望で、富士山もかすかに見えた。集合写真を撮って下山 |
ねん坂 | 13:55 | 展望台からは急な下りの後は、岩がごろごろの歩きにくい道(雨が降れば川)。道路手前の岩場で梶さんにアクシデント 岩のふちで転び、ひざの下打ち身と左手首の捻挫、翌日病院で手首骨折と判明。捻挫か!ではなく鼠坂が元の地名です。 |
キャンプ場 | 14:10 | キャンプ場のテーブルで休憩、ドリップコーヒーで一息、手首が貼れてきた。 |
みの石の入り江 | 15:00 | 渡し船の看板に呼び込まれて、湖畔へ下る。舟便の確認電話したが出ない。ドラムカンをたたいて舟を呼ぶ。 女性船長の運転で、案内を聴きながら相模湖からの石老山、嵐山などの紅葉を湖上から楽しむ。600円 |
そば屋 | 15:35 16:25 | 2007年、高尾山からの帰りで寄った「濱陣」、ビールで乾杯 |
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